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Brazilian Battle 【Battle・5】 (2008.07.30)

 

 

今回のブラジリアン・バトルは、大阪に遠征して総合格闘技・柔術の道場として関西で活躍するコブラ会での出稽古で行われた激しい戦いをお送りします。


”Doconjyonosuke Mishima” コブラ会代表 

UFC、プライドなど世界に名前が通った総合格闘技の試合で活躍し最近では、DEEP・2階級制覇の王者と格闘会に参禅と名を轟かせ、総合格闘技のプロを目指す選手にとっては、いつか戦ってみたいと思う憧れの実力者


”NAKAGAWA LUIS ALBERTO" 通称 ”ボウイ” グレイシーBH所属

9月沖縄でMMA(総合格闘技)のタイトルマッチを向かえ、その対策のために出稽古で ”三島先生” の胸を狩りに・・・借りに大阪に来ました。


では超実力者と総合格闘技のルーキーがグラップリングで戦います。

【グラップリングを説明すると】

グラップリングは組技格闘技で、関節技・絞め技による決着、それが無い場合にはテイクダウン・ポジショニング・パスガード・リヴァーサルなどに与えられるポイントによる決着、同ポイントなら判定による決着を特徴とする。サブミッションレスリングとほぼ同義。様々な組技格闘技の公約数的競技としての性格から、大会の主催者により微妙にルールが異なることが多い

特に有名な大会は」、アメリカ合衆国留学中にブラジリアン柔術に魅せられたアラブ首長国連邦・アブダビのシェイク・タハヌーン・ビン・ザイード王子(現在国王)がポケットマネーで開催する「世界サブミッションレスリング選手権(通称アブダビコンバット・・ADCC)」がグラップリングの世界最高峰の大会


今回は総合格闘技の意味合いでロープ際の攻防がルールに入っており、総合格闘技に近いグラップリングで戦っている。

ロープに追い込まれた ”ボウイ” ここからの攻防が総合格闘技で一番大事なポイント・・・ここの対処を間違い投げられ ”プロフェッサー三島” が上になり有利なポイントを抑えた!


総合格闘技を意識するグラップリングはルールには無いが、パウンドが有利に殴れるポジションを意識し

「これは総合格闘技の練習である」

と自分に言い聞かせグラップリングを練習します。

あっという間に ”ボウイ” からタップ(GIVE UP)を奪う


勝負を再開すると鮮やかなタックルで再び有利なポジションを奪う ”プロフェッサー三島”  凄いの一言しかでません


何とか脱出するもロープ際の攻防で、またもやミスをして相手にクロスガードで組み付き自らピンチを招く ”ボウイ”


有利なポジションから足間接を極められアキレス腱固めでタップ(GIVE UP) 頂点で戦う選手は ”ボウイ” の怪我の足を避けて技をかける余裕があるのかと感嘆させられる


世界のトップレベルの力を見せ付けられ、余りの実力の差で猫のようにあしらわれた ”ボウイ” ルーキーが総合格闘技で戦うために覚えることは沢山あると言う事を身をもった教えられた。

来月の沖縄戦に向け世界最高峰のロープ際のテクニックを身につける修行の課題が彼に与えられた。

しばらくは己が技を磨くことに没頭するしかない  【Battle・6】に続く

 

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