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Brazilian Battle 【Battle・6】 (2008.08.10)

 

 

10月に沖縄天下一武道会での試合が決まった 通称 "ボウイ” が試合に向けて猛特訓していると、オーバーステイ(不法残留)で困っているブラジル人が尋ねてくると話があり待っていたところ・・・”シセロ・コスタ”がやってきました。

先月にDEEP-Xに出てから巷で行方不明になっていたと話しがあり、まさかの展開で驚いた!

入国管理局や政治家筋にも色々と聞いて対処をしようとしたが、一応一年間は日本に入国できないと言う話で、色々とこれからの入国ビザの申請も大変になるとかで・・・その筋(入管関連)の政府筋の人間が「お前が関わっていて何事だ」と、「”シセロ”の招聘には直接的じゃないんですけどと」弁解したのですが不条理にも理解して頂けません、”シセロ”がもう少し早く相談に来ていたら・・・なんとかなったかも??? しれなかったのに(残念)

”シセロ” が練習に来たついでに、総合格闘技で稽古をつけてもらうことになりました


”NAKAGAWA LUIS ALBERITO" 通称”ボウイ” グレイシーBH所属

沖縄戦に向けての強化特訓の意味がある大事な実践稽古・・・ブラジルで参禅に輝く戦歴を持つ対戦相手に少々緊張気味


"CICERO COSTA" シセロ・コスタ ブラジル ・バルボーザ柔術

=柔術のタイトル=
2002年、パウリスタサーキット 茶帯ペナ級 準優勝。
同年、パウリスタサーキット 茶帯ペナ級 3位。
同年、トルネイオバラォン 茶帯レーヴィ級 優勝
2003年 エルミナトゥリア 茶帯レーヴィ級 優勝。
同年、パウリスタサーキット 茶帯ペナ級 優勝。
同年、バラォンフェスタ 茶帯レーヴィ級 優勝。
2004年、ムンジアル 黒帯ペナ級 3位。
同年、ブラジレイロ 黒帯ペナ級 3位
同年、グアナバラ 黒帯ペナ級 優勝。
同年、パウリスタ 黒帯レーヴィ級 優勝。
2005年、コパドブラジル 黒帯ペナ級 優勝。
同年、ブラジレイロ 黒帯ペナ級 準優勝。
同年、サーキットパウリスタ 黒帯ペナ級 優勝。
2006年3月、プロ柔術X GP 2006 準優勝。
同年5月、第8回 コパ・パレストラ イースト・ジャパン柔術 アダルト 黒帯 レーヴィ級 準優勝。
柔術 ブラジル選手権 王者。
柔術 世界選手権 3位。

=総合格闘技戦績=
DEEP 24 「 Barbaro44 」 =負け= 5×2R 判定 3-0 後楽園ホール
コパ・パレストラ イースト 「 佐々 幸範 」 =負け= P:0-0 AD:1-2 台東リバーサイドSC
Super Challenge 1 「 RAFAEL MANTEIGA 」 =負け= 2R TKO サンパウロ
クラファイト 「ラファエル・バタータ」 =勝ち= 2R スピニングチョーク モルンビホール

・・・・凄いの一言、ほかに言葉がありません。


打撃に自身のある ”ボウイ” が序盤戦打撃で仕掛けます。


強打を?い潜ってタックルを仕掛ける、ここら辺の間合いの取り方は魔術師の様


”ボウイ” にとって ”CICRO" のサブミッションは地獄の始まり、ここから猫のように転がされて何も出来ない状態が始まりました。


始めてみる総合格闘技対応のポジションに少々驚きました。

後で聞いたらオモプラッタ(肩甲骨を極める関節技)の応用で腕を両足で完全にコントロールされて身動きできません


「勉強の為に生殺しにされた」スパーリングの後の ”ボウイ” の感想がこれで、力を使わず相手の動きに合わせてポジションのコントロールし相手の自由を奪い制圧する独特の柔術テクニック、いや〜見ていて総合格闘技の奥深さがいっそう広がった気がします。【Battle・7】に続く

 

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